精神科医という人たち

優しい人たちが多い精神科という空間

精神科医はよくわからない理由でよく人を誉める

僕の知り合いの精神科医kyupin先生のエントリだが、うなずける部分が非常に多い。

僕自身精神科のお世話になっているという経緯もあるが実にうなずけるエントリなのだ。

数回転院しているが、はずれの精神科医に出会った記憶がとんとないのである。

どの医師も優しく、何かあれば気持ち悪いぐらい誉めてくれた。

精神という領域に踏み込むには外科的にある種の暴力的な行為では踏み込めない。

だからまずは患者を落ち着け、懐柔して入り込んでくるのだ。

一度無防備に心を開いてしまうと医師はそこに入り込み踏み込んでくる。

そうやって治療をするのだ。

僕自身そういう行為を見て観察し、その技術を盗み取ったのでよくわかる。

要するに精神科医の医療行為は「洗脳」に他ならない。

一度患者の精神世界を解体し、再構築する。

そんな荒行なのだ。

だから彼らは一様に優しい。

そしてそれは正しい行為だ。

この精神科医の作法を盗み取れたならあなたは幸せだ。

現実の世界でも仮想の言葉だけの世界でも相手の精神に侵入しハックする事が出来るから。

いま、精神的に不安定だなぁとか五月病をこじらせている人がいたらまずは精神科の門を叩くべきである。

最初は嫌な思いをしたり不愉快なことを言われたりするが、そこから学び取れるライフハックは大きい。

営業とか教員とかの職業についている人は学ぶ所が実に大きいと思う。

交渉事などには実に役に立つ。

精神科にかかる事は実は誰もが通った方がいいライフハックの登竜門なのだ。